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懐かしさにひたる、再び、 ・・・ PC-9801 Emulator T98

 
最後に触ったのは、おおよそ10年前だったか、

過去記事 「2010.04.30 懐かしさにひたる・・・

Windows Xp の時に試してたね ・・・ これすら、なつかし~!


ふと思い出した、懐かしの MS-DOS ゲーム

16(32) bit、16色、ビープ音、今では、チープと言われてしまえばそれまでだが、

PCゲームの本質は、これでいいんだと思う。

はたして、Windows 10 で再びお目にかかれるのかな?

昔のライブラリを、捜索してみる。


探し出したのは、2つのエミュレータ


・Anex86: PC-x86 Emulator
anex86.jpg

元サイトや、紹介しているサイトは、ほぼリンク切れ、
唯一残っていたサイト ・・・ Anex86 PC-9801エミュレータ導入方法
 
 PC-286/386/486/586 シリーズのエミュレータです。
 ※エプソンが販売した、PC-98互換機(これがね~)
 ROM BIOS の機能の一部と、起動のための最小限の機能を持っているので、
 実機の ROM を吸い上げる必要がない。
 主なスペックは、CPU Pentium のほとんどの命令をサポート。
 モニタは高解像度カラー 640x400x16色まで可能。
 FDD と HDD は BIOS のみサポート。
 プリンタと RS232C は使えない。
 追加モジュールを使用することにより、CD-ROMへのアクセスなどが可能になる。



・PC-9801 Emulator T98
T98.jpg

現在リンク可能なサイト ・・・ AKIYUKI's HOME

 仮想FDDとHDDが使用可能。
 FM音源:PC9800-86 相当のサウンド機能を利用できる。
 MIDI音源:Windowsで標準に利用しているMIDIを、MPU98として利用できる。
 ジョイスティック:Windowsで標準に利用しているジョイスティックを、PC9800-86のGAME/MIDIポートに接続したジョイスティックとして利用可能。
 

以前にも、使用していた「T98」で試してみようかなと思ったけど、

確か、以前の記事を書いた 2010年時点で、開発終了だったはず。


もう、PC98の環境を再現は無理かと思ったが、

なんと! 開発者AKIYUKIさんのHPを見ると、

Vista、Windows7、以降で作動するようにブラッシュアップしたようだ。

これは是非、Windows 10 で試してみなければ!

ということで、通常最新版 T98NEXT20100525版 より、ダウンロード

・・・ ありがとうございます、AKIYUKIさん。


最新版は、インストール不要で、解凍したら「Next.EXE」を、直接起動できる。


テスト機の環境 :
Windows 10 Pro (64bit) バージョン 1909
M/B ASUS ATX B75M-PLUS Intel B75 LGA1155
CPU Intel Core i7-3770S 3.10GHz
RAM DDR3 1600 CL11 8.0GB(4GBx2)
SSD ADATA SU630
GPU ATI Redeon HD 2600 Pro


左側にあった、「電源」とか「再開」などのボタンがなくなった。

とりあえず、以前使用していたハードディスクイメージをセットして、

「初めから」のボタンを押すと、

キャプチャ01


T98NEXT エミュレータ起動開始

キャプチャ03c


ぴぽっ! の懐かしい音が響く

キャプチャ03b


マイクロソフト MS-DOS バージョン 6.20

キャプチャ03d


CONFIG.SYS の設定内容は、こんな感じ。
---
FILES=40
BUFFERS=10
SHELL=A:\COMMAND.COM /P
DEVICE=A:\HIMEM.SYS
DEVICE=AEMM386.EXE /UMB E=DC00-DFFF
DOS=HIGH,UMB
---

AUTOEXEC.BAT の設定内容は、こんな感じになってる。
---
@ECHO OFF
A:\SYSTEM\SMARTDRV.EXE
PATH A:\MDEV\IOSPRO;A:\EO30;A:\
SET TEMP=A:\TEMP
SET EOS=A:\EO30
PROMPT=$P$G
CD \
EOS
---

キャプチャ03e


メインメモリが、640KB しかなかった時代。

少ないメモリを、いかに残すかに、ヤッキになってた。

後に、拡張メモリ(EMSとかXMS)が使えるようになって、

起動直後の、メインメモリの残が 543KB。

今となっては、「なんのこっちゃ?」と言われそうだな(笑)


CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の設定内容を、眺めていて、

AUTOEXEC.BAT の 「SMARTDRV.EXE」は、ハードディスクのキャッシュ機能。

ハードディスクの創生期は、今と違ってスピードが遅かったから、

ソフト・キャッシュで少しでも早くしようとしてた。

・・・ 今の環境では、もう必要ないね、remっておこう。

再起動して見ると、メインメモリの残が 573KB になった。

キャプチャ03f



これだけで、なんか、愉しい。








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