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ドライブアイコンに「!」(びっくりマーク)


ある日、気がついたら、ドライブアイコンに 「!」(びっくりマーク)

ドライブのトラブル発生かと思い、焦りますよね。

キャプチャ00c

 ※「!」は、exclamation mark(エクスクラメーションマーク:疑問符感嘆符)というらしいです。


システムドライブだけでなく、セカンドドライブにまで 「!」(びっくりマーク)

よく見ると、 「!」の陰に、「カギ」のマークも見えます。

キャプチャ00

これは、BitLocker(BitLocker Drive Encryption Service)が、

「BitLockerを有効にする操作待ち」の状態になった状態です。


ところで、「BitLocker」とは、Windows10 Pro以上のエディションに、

標準搭載されているドライブ暗号化機能で、

ドライブのデータを暗号化して、盗難、紛失時の

情報漏洩に有効な対策ができる機能です。


ただ、この BitLocker を使用するうえで、注意しなければならないのは、

回復キーを紛失しちゃうと、「致命的です」ってこと。


詳しくは、面倒くさいので割愛します(^_^;)


まだ、BitLocker が有効になっているわけではない(待機中)ので、

このまま放置しても問題ないんだけど、常にドライブに「!」(びっくりマーク)が

表示されてるのは、精神衛生上好ましくありません。


それより、PCに不慣れな人が、うっかり

BitLocker を有効にしてしまうと、怖いのでなんとかしたいですね。


とは言え、「BitLockerを有効にする操作待ち」の状態なので、

一般的な、BitLockerを無効にする手順では、解除出来ませんでした。


いろいろ試した結果、この手順が有効でした。

「設定」 画面の検索窓に「BitLocker」と入力すると表示される、

「デバイスの暗号化設定」を選択します。

キャプチャ05

「デバイスの暗号化設定」は、

もしかしたら、「BitLockerを有効にする操作待ち」の状態でしか

表示されないのかもしれません。

解除完了後は、検索しても表示さなくなりました。


次に開く「デバイスの暗号化」窓の、「オフにする」ボタンを押します。

キャプチャ06


次の画面も、「オフにする」ボタンを押します。

キャプチャ07


処理中のグラフの進行を待ちます。

キャプチャ08


ドライブアイコンに表示されていた 「!」(びっくりマーク)が消えました。

キャプチャ09


これで、無用に BitLocker を有効にしなくとも、

解除することができました。



しかし、なぜ突然にと思ったら、Windows Update の実行後に勝手に、

BitLockerが有効になってしまう事例が、Windows 7 時代からあったようです。

今回は、まだ完全にBitLockerが有効になっていない状態でしたが、

「BitLocker暗号化ドライブを利用していないのにもかかわらず、

回復キーや暗号化キーを要求され、ログインができなくなるケース」も、

あるらしいです。 

これは、大変、厄介なことで、怖いですね。


以下は、サービスとして常駐している BitLocker を、

停止させる画面を、参考までに掲載しときます。


1.「コントロールパネル」 → 「管理ツール」

キャプチャ01


2.「サービス」を起動

キャプチャ02


3.「BitLocker Drive Encryption Service」が、手動(トリガー開始)になっていたら、要注意。

キャプチャ03


4.ダブルクリックして、プロパティ画面を開き、

 スタートアップの種類を「無効」にする。

Bit01.jpg

5.「適用」-「OK」で閉じる。 

---

その他の方法として、

1.「タスクマネージャー」を起動させて、「サービス」タブを開く

キャプチャ04

2.「BitLocker Drive Encryption Service」をダブルクリックし、プロパティ画面を開く

3.サービスの状態の「停止(T)」ボタンをクリックし、サービスを停止する

4.スタートアップの種類(E)のプルダウン項目より「無効」を選択する

5.OKボタンで画面を閉じる


といったぐあいかな。








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