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タイカブ -29 - 腰上組み立て

 
シリンダー部の組み付け。

ピストンリングを、ピストンに組み付け、オイルぬりぬり。

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コンロッドにピストンを取り付けて、お約束のサークリップが、び~ん!

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カムチェーンにガイドローラーを通しながら、シリンダーを入れ込む。

SP武川  Sステージ SCUT

放熱性に優れたオールアルミ製セラミックメッキシリンダー

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オイルはたっぷり。

歪んでいたスタットボルトは、新しいのに交換。

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オリフィスの部分。

シリンダーの横のねじ穴には、温度センサー(M5)を取付出来る。

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ここは、ゴムのOリング。

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バルブガイドは、新しいのに交換。

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バルブスプリングを入れて。

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スペシャルなカム。

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カムと、スリッパ-面にはモリブデンだね。

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排気カムの、横にちょこっと盛り上がった所がデコンプカムで、

ちょっとだけ、排気バルブを押し上げて、圧縮を逃がす。

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新品のカムスプロケットに、カムチェーンをかけて取付。

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バルブクリアランスを調整しておく。 0.05mm

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クラッチ側

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クラッチカバーに、クラッチアジャスティングボルトと、変な形のクラッチリフターを取り付ける。

オイルゲージの先っぽ、短くない?

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内側から見ると、オイルの液面は随分低いように思える。

たしか、オイルの全容量は、0.9 L だったと思うけど。

エンジンをかけて循環すると、ほとんど上にあがってしまうんじゃない?

(そんなぁことはないか ・・・)

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余談ですが ・・・

オイルゲージの見方は、ゲージをネジ込まないで、差し込むだけで見るのが正解です。

ネジ込んだ状態で、オイルレベルを確認しても、実際には少なかったりするので、注意が必要ですね。

それから、エンジン内すべてを、1つのオイルでまかなっているオートバイの場合、

自動車用オイルを使用すると、クラッチなどに悪影響がある事も有るらしいので、

オートバイ用のオイルを使用した方が良いですね。




痛んではなかったけど、ついでなので、スピンドル部分のオイルシールも交換しておく。

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純正でもよかったんだけど、SP武川 オイルシールセット、

キックスタータースピンドルの所が、ステキになっているらしい。

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クラッチカバーを閉めて完了。

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「変態的な仕上がり」 が、ちょっと垣間見られてしまいましたね。



フレームの写真を見て気になっている方も多いらしく、良く聞かれるのですが。



今回、フレームから、ほぼ1色で塗装しちゃってます。


前々から、どうしてもやってみたくって。


写真で見ると、かなり白っぽく見えますが、実際はもう少し濃い色です。

「サーフェイサー(下塗り塗料)のままですか?」とも聞かれるのですが、

いや、ツヤ消し色なのでそうみえますが、サーフェイサーではありません。

キレイに仕上げたいところには、まじめにサーフェイサーで下塗りした上に、塗装してます。



もう、「変態」だね。



かな~り、「変態的な仕上がり」になっております。



我が人生に一点の曇りなし! (意味不明)





ジェネレータ側もカバーを装着して完成。

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大丈夫かな、かかるかな ・・・


早くかけてみたいね。






ゆっくり、のんびり ・・・

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