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全方向カメラ Theta S


360°写真撮影の依頼があって、

Theta S と言う、全方向を撮影出来るカメラを使用している。

IMG_1957_s.jpg
※シリコンジャケットと、クイックシュー装着しています。


横方向に、360°

さらに、縦方向にも、360°

なので、ほぼ完全に「全方向」。


真下部分は、さすがに Theta S の本体が映り込むけど、

ほぼ死角無しの、継ぎ目のない写真が、ワンアクションで撮影出来る。


実際に撮影すると、こんな感じになる。


※マウスでぐるぐる回せます。


静止画としては、ほどほど画質も良い。 (全画面表示でご覧下さい)

※色収差が酷い、なんてところは、この小さいレンズですから許して~


通常のカメラだと、撮影する方向や角度、

光の加減で、奥行き感が出たりで、芸術的な写真が撮れてしまうけど、

( 撮影のテクニックは、写真家の方にお任せするとして )

全方向カメラの場合、完全に記録画像的な感じではあるけど、

周囲の位置関係が詳細にわかるので、コレはコレでおもしろい。



ただ、この形 ・・・ 

スティック状の本体に、小さな魚眼レンズが2個付いているだけ。

IMG_1958_s.jpg

側面に、電源 ・ WiFi ・ 動画切り替え のボタンがあるだけ。


レンズの下に、シャッターボタン

IMG_1959_s.jpg


なるべく自分自身が写らないように撮影する場合には、

片手(やっぱり右手)で高々と掲げて、シャッターを押すことになるが、


なんか ・・・ 


これって、さながら 「ウルトラマン(初代?)」 の変身ポーズみたいで、

人前だと、かな~り恥ずかしい(笑)

・・・ というか、完全に変な人だな (--;)



また、「みなさん、撮りますよ~」なんて、

人前に差し出すさまは、

「メン・イン・ブラック」の 謎の男 ” K ” が、

記憶を消す機械みたいで、かな~り怖がられる(笑)

赤い光は出ないけど、変なシャッター音が出るので、な・お・さ・ら。


他にも、「突っ込みどころ満載」の、Theta Sだけど、

ワンアクションで、継ぎ目のない、

全方向写真が撮影できるので、重宝している。


防水・耐衝撃性は無いので、

実用性は低いと思うが、

動画の撮影は、どうなのか試して見た。


撮影されたままの動画 「無加工」

※音量に注意してください。



両側にある2個のレンズでそれぞれ撮影しているのがわかる。

1920x1080 30fps なので、ほどほどイイ画質である。


この動画を、専用のアプリで連結処理すると、

びろ~んと広がった、1枚の動画が出来上がる。

※音量に注意してください。



びろ~んと変な感じだけど、

これはこれで、おもしろい映像。



これを、Youtube にアップロードすると、

VR(バーチャルリアリティ: virtual reality)映像として変換してくれる。

※音量に注意してください。

※ご使用のブラウザによっては、VRにならない場合があるようです。


だけど、VR映像に変換すると、

微妙に、解像度が落ちてしまうのが残念。


とても、HDクラスの映像とは思えない。

ここに掲載したサイズ(400 x 225)ぐらいならなんとか許せる程度。

VR空間サイズに展開させるので、しょうがないんだけどね。




それから、あとでわかったんだけど、

Youtube にアップロードしても、なかなか、VRに変換されないことがあって、

なんだろうと思ったら、動画編集ソフトで保存すると、

ファイル内のメタデータ(Metadata)が、消えてしまうので、VR映像として展開してくれない。


そこで、Youtube で提供している「360 Video Metadata アプリ」をつかって、

編集済みの動画ファイルに「VR映像ですよ!」と、メタデータ(Metadata)を書き込む必要がある。

使い方とダウンロード YouTube ヘルプ > 360 度動画のアップロード



参考映像を、アップロードした時点では、

アプリを入手してなかったので、無編集でスマソ。


なかなか、めんどうなので、

動画は、まだしばらく GoPro だな。






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