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Tera Station PRO ハードディスク換装記-③-

HDD1のリビルディングも終わり、通常動作に戻ったTeraStation
通常の障害時は、迅速・安全にHDDの交換ができることを確認しましたし、容量の違うHDDの装着も何の問題もなく行えることもわかりました。
HDDの障害時の他に、任意にTeraStationに格納しているデータを温存しながらHDDの交換を行えますね。
シャットダウンした後に、1個のHDDを交換して再起動してリビルディングすれば、HDDの交換作業も終わりです。
定期的にHDDを交換してローテーション運用することも可能です。

ただし・・・やっぱり・・・HDDの容量は最初のRAID構成を行った時点の容量のままです。
(やっぱりそうだよね)
これは、4個のHDDすべて1TBに交換してもそうなのか?
このまま「ベタな方法」で実験を続けてみましょう。

HDD2を取り外し、1TBのHDDを取り付けて起動します。HDD1の時と同じようにRAID障害が表示されます。
管理画面で確認すると、HDD2をRAID構成しますか?となっているので行います。

TeraStation006.jpg

また7時間ほどかかりますが、ベタな実験なのであくまでもこのまま続行です(^_^;)
HDD3も同様に換装してリビルディングしましたが、まったく問題なしです。

続いてHDD4の換装なのですが、HDDの容量も増えたことだし、TeraStationはRAIDアレイを2つ構成できるので3個のHDDでRAID5を構成して、残り1個は単独でバックアップ用の領域にできないかと考え、HDD4を取り外した状態でRAID設定画面を確認してみました。
TeraStation007.jpg

結果はNG、RAID構成が出来ませんし、HDD4をRAID構成から外す事も出来ません。勿論データを「ベタな」温存した方法やっているのでこれ以上は出来ません。
後に、全てのRAID構成を解除して(データも消去)RAIDの再構成を試してみましたが、TeraStationでのRAID5構成は必ず4個のHDDとなっているようです。

ちょと寄り道をしましたが、引き続きHDD4の換装をします。
TeraStation008.jpg

全てのHDDの換装を終わりました。 この時点でデータは全く問題なくアクセスできます。
時間は掛かりますが、ベタ(簡単)な手順でHDDの換装はきわめて安全に行なえることがわかりました。
TeraStation009.jpg

しかし・・・やはり、全容量は変わりませんね。(そうですよね)


つづくTwitter_K2_カエル君s
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