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Tera Station PRO ハードディスク換装記-①-

仕事関連データのストック用に使用しているBUFFALOの「TeraStation PRO」2TB(500GBx4)モデルである。
使用開始して3年ほど、RAID5構成での実行容量約1.5TBも空きが少なくなったのが気になっていた。
内蔵されているハードディスクドライブ(以後HDDと記)500GBを大きな物と交換すればと考えていたものの、価格が安くなってきたHDDであるが一度に4台ともなると・・・ということで二の足を踏んでいた。

しかし、それは突然訪れてしまった!

先日、HDDの温度試験と称して、室温を35℃にしてHDDがどのくらいの温度になるか!?なんて無謀な事をやっていた。
TeraStationの4基のHDDのうち、一番上のHDDの温度が56℃を越えていてたのが原因だったのか(そうだよね)・・・それから数日、いつものように作業をしているとアラーム音とともにTeraStationのディスプレイにこんな表示が・・・!

「HD1 BAT SECTER」 そして、TeraStationの電源が落ちてしまった。
一瞬、何が起こったのかわからず呆然としてしまったが、READ5の設定で障害発生時には自動的にシャットダウンするように設定してたので、正常なシャットダウンだと思い直して、再度TeraStationの電源を入れてみると、今度はこんな表示が・・・。

P8120150.jpg

起動しません。

確かHDD1には、カーネル(システム)が入っているため、HDD1に障害発生したために正常に読み込めなくなってしまったようです。
そこで、とりあえずHDD1を取り外して再起動します。

P8120149.jpg


HDD1をトレーごと引き出すと、SATAのケーブルが意外に長いので余裕を持ってコネクタが取り外せます。

HDD1を取り外した状態で電源を投入します。

P8120153.jpg

HDDが無いよ~なんて表示が出てますが、確認するとちゃんと起動して、ファイルなども読み込めます。これはRAID5を構成しているためで、RAID5は複数のHDDを組み合わしてそれぞれに分散してデータを書き込むと共に、それぞれのHDDに障害があったときデータを補完出来るように予備データ(パリティ)を作成してあるのです。
今回、4基あるHDDの内、HDD1が無くなったことで、残されたHDD2~3がそれぞれ持っている予備データを出し合って、HDD1の代わりを補っていると言うことです。
この時点で、PCからアクセスしてみると、障害発生以前となんら変わらず、ファイルのアクセスが出来ます。(すばらしいねRAID5

この時点での、TeraStationの管理画面はこんな風になってます。

TeraStation001.jpg

RAIDに関しての警告以外は、いつも通りの操作ができます。
さてちょうど、お盆休暇も有るしHDDの換装に取りかかることにします。まずは交換用のHDDの準備と、TeraStation内のデータのバックアップです。


つづく・・・Twitter_K2_カエル君s
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