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脆弱なスマートフォン・ランキング

 
米Bit9が11月21日にスマートフォンに関するセキュリティレポート「The Most Vulnerable Smartphones of 2011」を公開した。


Smartphones Security and Privacy Risk of 2011

http://www.bit9.com/orphan-android/graphic.php



いわゆる、2011年・脆弱なスマートフォン・ランキング


驚いたのは、その全てがAndroid搭載機種だったこと。


TOP12「The Dirty Dozen」リスト

1. Samsung GALAXY Mini
2. HTC Desire
3. Sony Ericsson Xperia X10
4. Sanyo Zio
5. HTC Wildfire
6. Samsung Epic 4G
7. LG Optimus S
8. Samsung GALAXY S
9. Motorola DROID X
10. LG Optimus One
11. Motorola DROID 2
12. HTC Evo 4G



なぜ、Android端末ばかり?と疑問に思うのだが。



これは、該当するAndroid端末のOSアップグレードが速やかに提供されていないと判断されたためらしい。

同社の調査では、新版のAndroidがリリースされてから、端末向けにアップデートが提供されるまでの平均時間が約7カ月と長いことがあげられている。


さらに「ソフトウエア・アップデートの提供が、各ハードウエアベンダーと通信キャリアに任されている」ことが問題を引き起こしているとのこと。


Androidは、オープンなプラットフォームの波及を促すが、セキュリティ・アップデートを、Googleが徹底できないというデメリットと言う問題が浮き彫りに。



そして、AppleのiPhoneは13位だった。

iPhoneユーザーが最新版にアップデートする比率は高いとしているが、一部のユーザーがパソコンに接続しないまま古いバージョンで使い続けていると指摘している。


最新のiOS 5を搭載するiPhoneはパソコンに接続しなくても、OTA(Over-the-Air)によるOSアップデートが可能だ。


これからユーザーが爆発的に増えてくると思われるスマートフォン。


エンドユーザーへの「セキュリティの認識」をどのように行っていくか、OSベンダーが、OSのソフトウェア・アップデートのコントロールを徹底して行っていかなければならないと思う。
















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