FC2ブログ

記事一覧

HID装着(ソーラム)

 
本当は、初代VMAX用にと思っていたら、VMAX17に意外にすんなり付いちゃったので、そのまま装着となってしまった。


全光束3,300ルーメン、安心の二輪車専用設計による耐久性、国産バルブ、国産ユニットの信頼性
ソーラム HID 35W H4MS HiLo 6000K KIT(サインハウスにて販売)

P9190085.jpg

P9190087.jpg

HID001.jpg



作業を始める前に、シート、ダミータンクカバー、タンデムシート、リアカウル、右側のインテークダクト、右側のサイドカバーを取り外す。

勿論、バッテリー端子も忘れずに外してから作業。

ウエス等で、フロントフェンダーや、フロントフォークを保護も忘れずに。

それから、ヘッドライトレンズユニットを取り外す際に、接合部分同士が擦れたりすると、意外に黒い塗装に傷がつきやすいので、テープなどで養生しておいた方が良い。



<ヘッドライトレンズユニットの取り外し>

ヘッドライトレンズユニットの正面、上下2本ずつのボルトを取り外し、両サイドから固定している、4本のボルトのうち、上側2本を外す。

HID002.jpg

HID003.jpg


ヘッドライトレンズユニットが取り外せる状態になるが、メータ-ユニットに繋がれている信号ケーブルが、内部に結束バンドで固定されているので、ニッパ-等で切断する。

ポジションランプと、ハロゲンバルブ(H4)に繋がれているコネクタを外す。

HID001-3.jpg

HID006.jpg


ハロゲンバルブを覆っている、ヘッドライトバルブカバー(ゴムのカバー)を外す。
ヘッドライトバルブカバーの出っ張りを引くと楽に外せる。

HID007.jpg


ハロゲンバルブを固定している、金具をはずしてバルブを取り出す。
固定している金具(ヘッドライトバルブホルダー)は、指先で外そうとすると、かなり痛いのでペンチなどでやった方が良い。

HID009.jpg

HID010.jpg


先ほど外した、ヘッドライトバルブカバーをHIDバルブに取り付ける。

HIDバルブには、シェードが台座部分と一体になっているので、バルブ本体とシェードを、いったん分割して、ヘッドライトバルブカバーを潜らせた後に、取り付ける。

HID011.jpg


ヘッドライトバルブカバーをHIDバルブ本体にはめ込む。
バルブのコネクタが、ヘッドライトバルブカバーの出っ張りに干渉するので、横方向にくるようにする。

HID012.jpg


もうこれ以上入らない! と言うところまで入れて、指でめくって、HIDバルブの出っ張りの位置を確認しておく。

こんな位置関係。

HID013.jpg


目測を付けたら、うまくキリカキに入るように、シェードを取り付ける。
奥まで入ったら、キリカキ通りに正面から見て、時計方向にネジって固定。

HID014.jpg

HID015.jpg



<ヘッドライトレンズユニットへの、HIDバルブの組み付け>

作業がしやすいように、ヘッドライトバルブカバーを裏返しておく。

HID018.jpg


ヘッドライトバルブホルダーを爪に引っかけて、バルブを固定。
ヘッドライトバルブホルダーの反対側も、バルブの台座をきちんと押さえているか確認する。

HID019.jpg


最後に、ヘッドライトバルブカバーの周辺を押して内部を密着させる。

HID023.jpg


こんな感じに、ケーブルの出方は若干斜めになる。

HID24.jpg



<電力部分の取り付け>

ヘッドライトカプラーと、コントロールユニットのカプラーを接続。
緩まないように、接続部分にビニルテープを巻き、結合したコネクタを、右側に固定する。
コントロールユニットは、左側に固定。

HID025-1.jpg


こんな感じの、配置になる。

HID027.jpg


ステアリングヘッドは、ハンドル操作と共に左右に動き、ロアーブラケットにはハンドルストッパーが有るので、垂れ下がったケーブルが、挟まれたり干渉しないように気を付ける必要がある。

HID28.jpg


さて、メインの電力系の取り付け。

バラストが、ちょっと大きめ(約80mm x 35mm)で、シート下にはちょっと・・・

それにココには「ホニャララ」を入れる予定だしd(^-^)ネ!

HID029.jpg

HID030.jpg

HID031.jpg


以前に、リアカウルを外したときに、目星は付けておいたのですが・・・。 

最後尾のスペースに、ん~ピッタリ!

HID032.jpg


多少凸凹しているので、厚手の両面テープで固定。


こんな遠いところからケーブルが届くの?、と不安になりましたが、さすがバイク専用を手がけているソーラムです。

ケーブルラインが、実にピッタリな長さ。

バラストからの、電源ラインと、イグナイターへのラインを、あのEXUPサーボ(無いけど・・・)の脇をすり抜けて、サイドカバーまで引き込みます。

HID033.jpg


途中、イグナイターへのラインは、レクチャーファイヤー/レギュレータの所で、付属の延長コードにつなぎ替えます。

HID034.jpg


電源ラインは、サイドカバー内で、リレー&ヒューズボックスを経由してバッテリーへと繋ぎます。

リレー&ヒューズボックスは、サイドカバー内の隙間に納めます。

ココも一杯になった。

HID035.jpg


リレーユニットからコントロールユニットへのラインと、コントロールユニットとイグナイターへのラインを一緒に、フレームに沿って前方へのばして。


リレーユニットからコントロールユニットへのラインと、イグナイターへのラインを、キー取り付け部分の、隙間から下へ入れ込み。


イグナイターから、HIDバルブへのラインを、ヘッドライトレンズユニット内へ引き込み接続。

HID038.jpg


リレーユニットからコントロールユニットへのラインも、そのままヘッドライトレンズユニット内へ引き込み接続。


取り外しの時に、切断した結束バンドを新しい物に交換して、メータ-ユニットに繋がれている信号ケーブルを元の位置で固定する。(ココです!って白いテープが張ってある)

HID039.jpg


後は、内部のケーブル類を挟み込まないように注意して、ヘッドライトレンズユニットを装着すれば完成!




点灯テスト1(Lo ビーム)

HID042.jpg
 

点灯テスト2(Lo ビーム) 

HID043.jpg


点灯テスト2(Hi ビーム)
 
HID044.jpg


まぎれもなく明るい(@_@)

点灯(立ち上がり)もタイムラグがなく、パッシングにも対応OK!。



なぜ、ここまでのバイクにHIDを標準装備にしなかったのか・・・YAMAHAの心理を疑う。



VMAX17のリフレクターの配光特性なのか、極近距離との境で明暗が強く出ている。

もうちょっと、近距離も照らしてほしいところ・・・、光軸調整が必要。



光軸調整の方法

ライトのハウジングの裏側に有るダイヤルで、上下左右の光軸調整ができるようになっている。

少し、奥まったところにあるので、外したときに位置を確認しておいた方が良い。


HID041-1.jpg


長めの(+)ドライバーを差し込んで調整。

HID041.jpg




日中でも、鋭い光で引き締まって見える!

















Twitter_K2_カエル君s
関連記事

検索フォーム

Page Navigation