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北海道B級グルメTu-

 
バイクの季節も終わりに近づいて来ました。

異常に暑かったり、雨が続いたりで、なかなか走る機会に恵まれない今シーズン。

来シーズンに繋げるために、行っておきたい場所。


目指すは、北の大地・・・北海道。


先週、北海道ツーリングをしていた友人から、Twitterで送られてくるリアルタイムのレポートが、どれだけ羨ましく思えたことか。

そして、またまた先週、「mp3のよなさん」も函館で、「ラッキーピエロのハンバーガー」と、噂の「焼き鳥弁当」を食べたよ~! なんて言うもんだから、もう我慢がなりません。


レストアを続けていた「CD125T」も、走れる状態になってきたので、ちょっとだけお試しTu-と言うことで出発です。

なんの、予約も無しに出発です。 (いつものことですが・・・)


朝 5:00 白々と夜が明けてきます。

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ご近所の迷惑にならないように、こっそりと(^_^;)


9月にもなると、朝晩の冷え込みがキツイです。

北の大地は、さらに厳しいのかと不安になりながら青森フェリー埠頭へ走ります。

インナーを着込んだ上に、レインウェアで冷風を防ぎますが、ヘルメットのすき間から吹き込む風が冷たく鼻水が・・・(^_^;)


6:00 日も少し登り始めた頃、青森フェリー埠頭に到着。

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フェリーターミナルで、確認すると「空いてますよ~」

やっぱり、この時期に北へ向かうライダーは居ないのか? と思いつつも、北の大地への道が開けちゃったね。

ワクワクしながら、乗船を待ちます。

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7:40 「えさん2000」出航

朝、早かったので、爆睡~(-.-)

時々、デッキで船がおこす白い波を、ボ~っと眺めたり。

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そういえば、「UARS」は、どうなったんだろうと、空を見上げてみたり。

・・・その後、いらぬ心配をしていた、「UARS」が、とんでもないアクシデントをもたらすことになろうとは、知るよしもなく。


10:25 SoftBankの電波が意外に海上で良好で、GPSで現在地が確認できます。

    今、この辺かな~もう少しだね。

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11:15 函館の町並みが見えてきました。

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11:45 いよいよ北の大地に上陸。

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前日に通過した、台風15号の影響か、雷雨注意報が出てましたが、まずまずの天気です。

お昼で、お腹も減っていたので、目的の「ラッキーピエロ」に向かいます。

数年前に、函館を訪れたときに、煉瓦倉庫の近くと、五稜郭タワーの所に有ったのを思い出して、とりあえず、五稜郭タワーを目指します。


碁盤の目のように規則正しく交差する道路の札幌とは違い、函館は、斜めに交差する道路が多く、すぐそこに五稜郭タワーが見えているのに、なかなか近くに行けません。

12:15 五稜郭タワーそばの「ラッキーピエロ」に到着

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ものすごい人で、店内での食事は無理・・・店外にも並んでいます。

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持ち帰りでのオーダーをして、待ち時間30分だったので、その間に五稜郭タワーのおみやげ屋さんを物色。

12:59 ようやく、人気№1(ほんとか?)の「チャイニーズ・チキンバーガー ¥350-」ゲット! 

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雑な作りで、しかもデカイ! あの「m」とも、この「m」とも違うハンバーガーです。

しかし、甘辛チキン唐揚げに、マヨネーズのコンビは、B級グルメの王道!

なかなかの旨さです。

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お腹ペコペコだったので、近くのベンチで完食(^O^)


ハンバーガーと、一緒にもらったチラシを見ると「ラッキーピエロ」は、函館を中心に15店舗も有って、後で何店舗かの前を通ったら、全然混んでいませんでした。
やはり、五稜郭や煉瓦倉庫などの観光地付近の店舗が異常に混んでいただけだったようです。


食べ終わる頃には、少し曇っていた空が明るくなってきて、秋晴れのイイ天気に。

もうちょっと北に足をのばしてみようかな・・・。


相棒も、走りたいというので、5号線を北上してみます。

5号線を走っていたと思ったら、なんか高速道路っぽくなってきました。 「函館新道」で自動車専用(?)道路です。 もちろん入れませんので、側道を走ります。 この側道が延々、平行して走ります。

かなり走って、大沼の手前ぐらいで、以前の5号線に合流します。

路面が、所々濡れていましたが、イイ天気になってきました。 気温も上がって暑いくらいです。

ノドも乾いてきたので、休憩。

コンビニで探したのがこれ!

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北海道限定 「リボンナポリン」

いつの間にかペットボトルになってました。(昔はガラス瓶だったけど)

久々に飲んでみるが、なんか味がいまいち。 相棒は、コレを友人のお土産に買って帰ると言っていたのだが、美味しくなくなったと言って断念。

なんか、ちょっとがっかり。 コレも楽しみにしていたのに。


大沼を過ぎると、海沿いの道路へ。

駒ヶ岳をバックに、海岸沿いをひた走ります。

車の流れは、60~70km/h、この時のためにハイギヤード設定した、スプロケットのおかげで、Cubも余裕で流れに乗れます。 もちろんCD125Tも余裕~♪

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天気は良いのですが、相変わらず所々路面が濡れています。 よ~く見ると前方に黒い雲。 どうやら、雨雲を追いかけて走っています。


「八雲」を過ぎ、「長万部」に向かう長~い直線をひた走ります。


そろそろ、「長万部」かなと思っていたとき、遙か前方の道路に白く水しぶきが立っているのが見えました。

いよいよ、雨雲に追いついてしまったようです。

さて、ここいらで帰ろうか、それとも、レインウェアを着て雨に突入しようか、いったん止まって、相棒と相談しようかとウインカーを出し、減速を始めたときです。



15:14 事件が起きました・・・。



あの、「UARS」が相棒を直撃!?



「世界の誰かに当たる確率」は、 1/3200?



「キ、キィー」とスリップ音が聞こえて、瞬間的にバックミラー越しに後ろを見たら、相棒の姿がありません。

???・・・と、振り返ると、路肩に横倒しになったCD125Tに、相棒がしがみついていました。

急いでバイクを降りて、救出しましたが、いったい何が?

ブレーキング時に、雨に濡れた白線で滑ったようです。(誰が見ても理由は明らかなのですが)


しかし、相棒に聞くと、「UARS」の破片」が当たったと・・・。


・・・たぶん、この事態に、家に帰ってからカミさんに、責められるのを心配しての言い訳でしょう。

かなり無茶な言い訳ですが、何となく私も賛成なので、コレで通すことにしました(笑)


止まる直前だったので、幸い怪我もなく、ウェア類が擦れた程度。

生身の体で走る、オートバイでは、やはりそれなりの装備が大切です。

このブーツや、皮のブローブを履いていなかったら、笑い事にはならなかったはず。

この傷を見る度に、思い出す出でしょう。

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CD125Tは、ちょっとダメージ。

ヘッドライトのリムと、ウインカーレンズが擦れて~。

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ヘッドライトステーが曲がって~。

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ステップが曲がり(ちょっとね)、ゴムがパックリ(笑)

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ハンドルストッパーが、ポッキリ!?

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ハンドルストッパーは、前の持ち主が一度修繕したようで、不完全な溶接状態だと思っていた。 いずれ機会を見て直さなきゃと思っていたが、やはり、とんでもなくいい加減な状態だったようだ。


さて、相棒とCD125Tのチェックと、その場で若干の修繕をして、走行に支障がないと判断、さらに北へ、洞爺湖を目指すことにした。

ここで、引き返したら悪いイメージが残るし、来シーズンにも繋がらない。

反省会もしなければならないからd(^-^)ネ!


あれこれ、やっているうちに雨雲が行ってしまったらしく、結局、雨にはあたらず。

15:35 長万部のガススタで給油。

「洞爺湖まで、どのぐらい?」と、スタンドのおじさんに聞くと、「あと1時間ぐらいかな~」ということだった。

さて、そろそろ宿の心配をしなくてはならない。

ネットで調べてみると、ライダースハウスが有るらしいので電話をしてみる。

相部屋で、今のところ空きは有るけど、定員6人で先着順だと言うこと。

日が落ちるのも早くなってきたので、先を急ぐ。


その後は、快調に走る。

峠道は、Cubにはちょっと辛かったけど。

日も傾きかけた頃、洞爺湖に到着。 地図を見ながら宿を探す。


17:00 宿に到着\(^_^)/

「大和旅館」 古~い旅館だね(^_^;)

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ライダー&チャリダー限定で、6人定員で1部屋を提供している。 素泊まり¥1,300円 温泉は入り放題。

お世辞にも、キレイとは言えない部屋。 布団は押し入れにあり、自由に出して使っても良い。 シーツは無し。
一応、シュラフを持ってきていたので、布団を敷いた上にシュラフを広げる。

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部屋にあった、ホワイトボードに旅の思い出が散りばめられていました。

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青春万歳

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どっちかといえば、オンボロ旅館ですが、一般のお客さんも何組か宿泊してました。
旅館の人は親切(感じが良い)
後で、聞いた話だが、「大泉洋」さんらが、映画「探偵はBARにいる」のロケで泊まっていたらしい。


18:00 晩ご飯を食べに、温泉街を散策するも、ほとんどのお店が閉まっている。

洞爺湖も、寂れてしまった感じ、ブラブラ歩き回って、結局、宿の近くの焼き肉屋さんで。

ジンギスカンで、反省会

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ジンギスカン鍋じゃなくて網焼き!? しかも、肉が厚い。

・・・と思ったら、これがウマウマ~♪ (マジ旨かった)


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お腹いっぱいになって、事件のことはもう笑い話に。


宿(ライダーズハウス)に帰ったら、他のライダーも到着。

結局、ライダーが5人の、チャリダーが1人・・・チャリダーは、アイマスクをしてすでに就寝!?(まだ20時前ですよ・・・よっぽど疲れてんのか?)

他のライダー2人と連れだって、旅館の温泉に入浴。 昔ながらの町の公衆浴場といった感じ、シャンプー、ボディソープが置いてあるのがありがたい。

お風呂上がり、談話室にて4人で談笑。 CBR1100Rのライダーは、関東の某バイクショップの店員で、東北道を一気に青森まで、そのままフェリーに乗り北海道上陸して洞爺湖まで・・・1000kmぐらかな~とケロリと言っていた(^_^;)
茨城から来たという、FTのライダーは、かなりあちこち回って、そろそろ帰るところ。 北海道をくまなく回った詳しい話をするので、いつから北海道走っているの?と聞くと、8月半ばから・・・それ、ツーリングじゃなくて「放浪」って言うんじゃないのか!?(爆)


20:45 湖畔で花火大会始まったようなので、連れだって見物に。

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夜の湖畔は、けっこう寒いが、思いがけなく花火がみられてラッキー。 時折、ボートから投げ入れる水上花火が、見ている所と距離が近くて大迫力・・・ちょっと近すぎて、音がハンパ無い!(お年寄りの方は注意!)

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21:30 宿に戻って、冷え込んだ体を温めるために、シュラフに入って数分、相棒を見るとすでに爆睡(^_^;) 明日のために早めに就寝。

長い一日が終了。










翌日へつづく・・・Twitter_K2_カエル君s
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