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当たる確率はホントに高いの?

 
ニュースで人工衛星が、地球に落ちてくるというニュースが報道されていた。


これは、1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」が、9月下旬から10月上旬に大気圏へ突入する予定だったのだが、いよいよ、日本時間の24日未明から午前に大気圏に突入することがわかったもの。

「UARS」の総重量は、約6.5トンで、2005年に運用を終えている。


http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c3/Upperatmosphereresearchsatellite.jpg/579px-Upperatmosphereresearchsatellite.jpg


なんで急に騒ぎ出したのかと言うと、いわゆる自由落下で大気圏に突入するのと、衛星自体が複雑な形をしているので、予測が難しかったらしい。


NASAが発表した「注意報」によると、以下のような予測だ。


・落下物が落ちる場所: 北緯57度~南緯57度の間(日本も含む)

・落下物の内容: 26個の金属破片(計532キロ)

・落下物の範囲: 800キロ四方

・世界の誰かに当たる確率: 3200分の1(約0.031%)

・自分に当たる確率: 21兆分の1 (約0.00000000000048%)


それにしても、アバウトだね。


しかも、「世界の誰かに当たる確率」が、 1/3200



なんか確率、高くない?と思ったので、調べてみたら、


 宝くじに当たる確率は、1/10,000,000万なんだそうだ。


 飛行機で事故に遭う確率は、1/200,000(保険会社調べ)
 

 雷にうたれる確率は、1/10,000,000(根拠不明)
 

・・・どうなんでしょう。


たとえが、「世界の誰かに当たる・・・」ですからね。


自分に当たると仮定すれば、さらに確率的には低いはずです。


さて、もし「UARS」らしき破片を見つけた場合はどうすれば良いのか。

これについては、NASAが「破片が有害である可能性はほとんどないが、絶対にさわらないで」呼びかけているそうです。

見つけちゃった場合は、最寄りの警察署などに連絡した方がいいみたいです。




約半世紀に及ぶ宇宙開発で、約6000の衛星が打ち上げられており、地球の周りには1万3000個もの人工物が飛び交っているという。

寿命が尽きた廃衛星やロケット最終段の残骸(ざんがい)が無数に飛び交っているという。




地上もゴミだらけ、宇宙から見たら、やっぱり地球はゴミだらけに見えるのだろうか。






















Twitter_K2_カエル君s
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