FC2ブログ

記事一覧

夏と梅雨の時期のデフラグは危険!?

 
ハードディスクの使用効率を維持するために、デフラグを定期的に実行すると良いのだが、場合によってはそれがかえって、ハードディスクの寿命を短くする場合も有る。


よ~く冷えたスイカ!
IMG_2613.jpg
※本文とは関係有りません。

それは、夏の気温の高い時期と、梅雨の湿度の高い時期。


これは、次のような理由。


夏になって気温が上昇すると、パソコンに熱が溜まりやすくなる。

また、デフラグはハードディスクに対して激しいアクセスを行い、さらに多量の熱を発生させる。

普段パソコンの内部で、触れる機会のないハードディスクだが、稼働時には恐ろしいほどの熱を発生する。

その温度は、とても素手で触れないほど熱くなっていることもあって。

 自身の実験データでは、80℃を超えたことも・・・・。

IMG_2615.jpg
※本文とは関係有りません。


このことから、夏場(気温と湿度の高い時期)にデフラグを行うと、ハードディスク等の機器が熱によるダメージを受けやすくなり、機器の寿命が縮まるか、普段より高い確率で機器が故障する。


実際、夏になると、機器の故障と思われる修理依頼が急増。


特に暑かった去年、そして今年の節電対策は、パソコンにとって、さらなる受難の年。


クールビズから、スーパークールビズでエアコンの設定温度を高くする、または、OFFにしてしまう傾向があるからパソコンはたまったもんじゃない。


人は軽装にすることで涼しく過ごすことがでるが、パソコンはそうはいかない。



また、梅雨の時期は、湿度が高くなります。基本的にハードディスクは湿気に弱いため、湿気がハードディスクの故障の原因になることがある。

一時期、湿気に非常に弱い部品が使われた製品が出回った時期もあるため、注意が必要。

湿気によりハードディスクがダメージを受けているときにデフラグをかけると、追い打ちをかけるようにハードディスクにダメージを与えることがあるため、梅雨の時期のデフラグも避けた方が良い。



もう一つ、パソコンの内部にホコリがたまっている場合、そのホコリが湿気を帯び、周りの電子回路をショートさせてしまったり、回路を腐食させたりすることもある。


パソコンの内部には、ホコリが溜まりやすいので注意が必要だ。
















Twitter_K2_カエル君s
関連記事

検索フォーム

Page Navigation