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レストアの旅~フロントフォーク(完成編)

 
前回やった、フロントフォークのオイル交換は、オイルの銘柄はともかく、液面も軽視して測らずだったので、相変わらずフニャフニャのままです。

「そこまでのオートバイじゃないって」と言い切ったものの、リアショックとのバランスを考えると、ちゃんとやっとけば良かった・・・と反省しきり。

まぁ、ドロドロの内部を一回洗ったと思って、やり直します。

今回チョイスした、オイルは、

 スズキ:SUZUKI フロントフォークオイル 容量:1L (99000-99044-15G)

なぜ、SUZUKI?・・・HONDAのオイルより安かったから(笑)

P8100122.jpg

フォークオイルの「Gx」と言うのは、「xW」と同じじゃなくて、

G5 粘度:G5  (SAE粘度規格:0W)
G10 粘度:G10 (SAE粘度規格:5W)
G15 粘度:G15 (SAE粘度規格:10W)

となっている。 

しかも、メーカーによって若干粘度にに違いがあるらしいから、ややこしい。


例によって、「逆さ吊り」でオイルを抜きます。

まだ、少し汚れが出てくるので、前回残ったオイルを注ぎ込み洗い流しました。

 スプリングは実測で、外径:22mm  長さ:48cm でした。

P8100123.jpg

オイルが、イチゴシロップのようです。(かき氷食べたくなった)

P8100127.jpg

で、今回の新兵器! 「即席・液面ゲージ」

 これで、液面を測ります。

予め、146mm付近の長さにして有りますので、差し込んで吸い上げるだけです。

オイルの規定量、142ccを入れたのですが、全然、液面が上がってきません?

さらに、20ccほどドボドボっと入れてようやくオイルが吸い出せるようになりました。

いったい、規定のオイル量って? ネットで見つけたのは違ったのかな?と不安がよぎりますが、今回は液面にこだわります。

 堅めを狙って、140mmに調整。

P8100128.jpg

そして、フロントフォークのアンダーカバーも内部が錆びていたので、コレ!

KIJIMA キジマ フロントフォークブーツ ブラック 155×27Φ×43Φ (206-015)

HONDA CD50 : CD90 となっているんだけど大丈夫?

P8100124.jpg

ぴったり装着OK! 

P8100129.jpg

とってもステキです。




ちょっと、テスト走行へ。

またしても、Cubのテスト走行にも付き合ってもらった、W650のKさんに、今度はレブルでお付き合いしてもらいました。

IMG_2486.jpg


アップ・ダウンの激しい農道を案内してもらいながら、サスペンションの感触を確認。

エンジンの調子も上々ですが、CD125にとって登りはキツイ!

レブルが、苦もなく上っていく坂道を、ODから4速。

4速から、3速とシフトダウンしながら追いかけていきます。

CD125の、非力さをあらためて感じます。






インプレ・・・

停車状態で、フロントに荷重をかけてみただけで、以前のフニャフニャした感じが微塵もなくなりました。

バネ抵抗だけでなく、オイルダンパーが効いているのがしっかりわかります。

路面の細かい、凹凸は吸収して、大きなギャップはグッと踏ん張る感じです。

少し高いスピードでコーナーに進入しても安定して曲がっていけます。

 ・・・「攻めるバイクじゃないって!」というツッコミお願いします(笑)

ブレーキング時のダイブが、わずかになり安心してフロントブレーキを握れるようになりました。


まるで、違うオートバイに乗っているかのよう。














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