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Snap-onのグリップ型キーホルダー


※セルフカバー記事の掲載です(誤解の無いように!)


最初にVMAX17(90'VMAX)の実車を見たときに、驚いたのはキー(鍵)でした。

 それより驚いたのは、ケース(鞘?)の方かな。

ごついケースに、キーを納めるようになっています。

 何をイメージして作ったのでしょうか。

賛否の分かれる独特のデザインです。

IMG_2390.jpg

実用的な問題として、キー(本体)にキーホルダーはつけられずに、ケースの方にしかキーホルダーを付ける所がありません。

ツーリングに、わざわざケースを携帯するのは邪魔くさい。

しばらく予備のキーを使用していましたがしっくりきません。

VMAXといえば、やっぱり「Snap-onのドライバーグリップ型キーホルダー」ということで、キーの換装します。


まず、「Snap-onのグリップ型キーホルダー」です。
色は、新型に合わせて「黒」にしてみました。

key000.jpg

初代VAMXのを作成した頃は、キーホルダーとしてではなく、ドライバーグリップとして販売されてましたので、キーを差し込むために、キーを熱して無理やり差し込んで作っていましたが、今はちゃんとキーホルダーとして、キーが入る大きさに穴が開いており、さらに芋ネジ(六角)で固定できるようにできています。


まず、予備キーの解体をします。


1. 予備のキーのYAMAHAのエンブレム部分を、カーターナイフの先で慎重に(一応)剥がします。(写真左上)

まん中がリベットで固定してあります。

key001.jpg

2. リベットの凹んだ方から、かしめている部分をドリルで軽く削ってあげるとリベットが外れます。(写真右上)

ホルダー部分とキー部分が分離できました。

key002.jpg

3. ホルダー部分から、ラジオペンチを使ってイモビチップを引き出します。

さらに、イモビチップを被っているプラスチック部分も外しておきます。(写真右上)

key003.jpg

4. Snap-onのホルダーにキーを差し込んでみたところ、少しだけ奥行きが足りない様でしたので、ドリルを使って奥のところを削りました。(写真右上)

※注意!あまり奥に差し込むと、キーを押し込んで操作する、ハンドルロックに支障が出る恐れがあります。

key004.jpg

5. Snap-onのホルダーの差し込み穴の、幅と厚みが大きいのに対して、VMAXのキーの差し込み部分が細く薄いので、説明書に記載の大きさでスペーサーを作りました。

手元にあった部材でまかないましたが(^^ゞ アルミ、プラスチック何でもOKだと思います。(写真右上)

イモビチップの場所を確保するため、結果的にこうのような形になりました(^_^;)

key005.jpg

6. このような配置になります。イモビチップは接着剤から保護するためにセロハンテープを巻いてます。

エポキシ系接着剤を、あらかじめホルダーの穴に適量流し込み、スペーサーが芋ネジ側にくるように、差し込みます。(写真右上)

キーを十分奥に押し込んだら、ホルダーに対してキーの傾きがないか確認し、芋ネジを締め込みます。

key006.jpg

7. キーの根本を覆うように接着剤を少し多めに盛り付けます。

接着剤が、硬化すれば完成\(^_^)/ 5分硬化タイプだと作業が早いです。

key007.jpg

キーを差し込んで、クリアランスの確認をしてみました。
イグニッションONして、イモビも正常に動作しております。

押し込んで、ハンドルロックもOKです。(写真右上)

組み付け途中で実験してみたのですが、イモビチップなしでイグニッションONした場合、
イモビランプが点滅して、燃料ポンプが動作しませんでした。
セルは回るものの、もちろんエンジンは始動しません。
それから、イモビチップの有効範囲ですが、キー部分から半径約5cm以内で反応して、それ以上離すと反応しませんでした。

key008.jpg

10年ほど前に作った、旧型のキー(黄色)と並べて見ました。
「Snap-onのキーホルダー」も、新型はちょっと角張ってちょっぴり大きくなった感じがします。

key009.jpg


ここで気がつきました!

新・旧キーホルダーのプラグ(かちっと差し込む部分)の太さが違いました。

一緒だったらよかったのに・・・orz










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