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ボット(BOT)に気をつけて!

暑かったせいで、パソコンのトラブルが多い夏だったけど、トラブルの多さではウィルスでのトラブルも依然多い。 

特に多いのが「ボット(BOT)」と呼ばれるウィルスが目立ってますね。

「ボット(BOT)」とは
ボット ウイルスとは、コンピュータを悪用することを目的に作られた悪性プログラムで、コンピュータに感染すると、インターネットを通じて悪意を持った攻撃者(以下「攻撃者」という)が、あなたのコンピュータを外部から遠隔操作します。
感染すると、この攻撃者があなたのコンピュータを操り「迷惑メールの大量配信」、「特定サイトの攻撃」等の迷惑行為をはじめ、あなたのコンピュータ内の情報を盗み出す「スパイ活動」など深刻な被害をもたらします。
この操られる動作が、ロボット(Robot)に似ているところから、ボット(BOT)ウイルスと呼ばれています。

「ボットの脅威」
ボット ウイルスに感染したコンピュータは、攻撃者が用意した指令サーバなどに自動的に接続され、数十~数百万台のボット ウイルス感染コンピュータを従えた「ボットネットワーク」と言われる巨大ネットワークを形成します。
感染したコンピュータは、攻撃者からの命令を待ち受け、攻撃者が下す命令によって、攻撃者の意のままに数十~数百万台の感染コンピュータが操られた結果、フィッシング目的などのスパムメールの大量送信や、特定サイトへのDDoS攻撃などに利用され、とても大きな脅威となります。
このため、感染コンピュータを使用しているユーザーは、知らぬ間に犯罪の踏み台にされ、「被害者」であると同時に「加害者」にもなってしまうのです。

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「ボットの特徴」
感染に気づきにくい ボット ウイルスは、感染したとしても従来のウイルス/ワームに比べて目に見える特別な症状が現れないことが多く、感染前との差異を感じることなくコンピュータを使用できるなど、ユーザに感染を気づかせない特徴を持っています。

自動で機能を追加する ボット ウイルスは、自分自身を自動的にアップデートする機能を使って、新しい機能を追加したり自身の不具合を修正することができます。また、アップデートの周期は短かく(数週間程度と言われています)、この点もボット ウイルスの発見しにくさにつながっています。

種類が多い ボット ウイルスのソースコードやボット ウイルスを簡単に作成するツールがインターネット上に公開されているため、ひとつのボット ウイルスを元にした数多くの亜種が作成されています。これらの亜種の多さが、ウイルス対策ソフトによるボット ウイルスの駆除を困難にしています。

犯罪目的 今までのウイルス作成者は愉快犯が多かったのに対し、ボット ウイルス作成者の場合は、ボットネット(ボットによるネットワーク)を時間単位で迷惑メールの配信会社に貸し出したり、盗み出した個人情報を販売するなど、ボット ウイルスを犯罪に利用し利益を得ることを目的としています。

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サイバークリーンセンターの記事を転載 ・・・ https://www.ccc.go.jp/bot/

気づかないうちトラブルに巻き込まれないように、ウィルス対策ソフトの導入は勿論ですが、Windows Updateで修正モジュールの導入も確実に行いましょうね(^_^)b


悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830)



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